高齢出産のその後・・・アラフォーママの子育てブログ

38歳と40歳で高齢出産しました。高齢出産のその後の現実とは?厳しい現実なのか、楽しい子育てなのか・・・?(笑)

不妊治療 日々の子育て

破棄できなかった凍結胚盤胞ー3年かかって私が出した答え

投稿日:2017年5月23日 更新日:

今日は不妊治療の病院へ3人目の凍結胚盤胞移植のスケジュールを決めに来ました。

結局前回の診察から2週間、ずっと迷っていました。

仲の良いママ友と話をして決めたつもりだったけど、やっぱり心のどこかで不安が残っていて、毎日「本当にいいんだろうか?」と自問自答する日々でした。
(参考記事 ⇒ 超高齢出産3人目、がんばってみようと決断できたきっかけ

超高齢出産3人目、あるママ友の反応

今日病院にスケジュールを決めにくるにあたり、昨日、もう一人の仲良しのママ友にも話をしてみました。

彼女は私より8つ下。子供は2人。
うちの長男の同い年の男の子と、3つ下の女の子。

私よりずっと若いママだけど、私が大好きなママ友です(^^)

不妊治療の話、年齢の話(私の年齢はもともと知っていた)、3人目を考えている話、でも旦那も激務だし自分も高齢だし実家も遠いし、迷っている話などなど・・・。

そして、自分自身も3人目がほしい彼女は、とても前向きな答えてくれました。

「え~、私、本当に手伝うよ!!なんでも言って!ご飯ぐらいなら持っていくよ!あんまり美味しくないかもだけど(笑)」
「S君のママだって、T君のママだって、絶対みんな手伝ってくれるよ!」
「幼稚園のママたちがみんなで何とかしてくれるから大丈夫だよ!」

そう言ってくれました。

実際にはそんなことはないだろうし、ママ友の中には引く人もいるかもしれないし、そのママだって手のかかる小さな子供がいるからいざとなったらきっと無理だと思う。

でも私はそんな風に言ってもらえて、涙が出るほどうれしかったです。

世の中にはママ友なんていらない、なんて人も多いみたいだけど、私は良いママ友たちに恵まれて、本当によかったなあと思っています。

もちろん実際にはなるべくママたちに迷惑をかけないように、ファミサポの活用や宅配食材の活用などいろいろ考えていますが、もしどうにもならない時には誰かが助けてくれるかもしれない、そう思うだけでとても心強いです。

そして私も、自分が3人目が出来ても出来なくても、ママ友が困ったとき、大変な時、赤ちゃんがこれから産まれた時など、精一杯できることを手伝ってあげようと、改めて思いました。

3年近く破棄できなかった凍結胚盤胞

そして今日。

もともと3人目をどうするかの相談で前回来ていたので、まだ3人目をどうするかを先生には伝えていなかったのですが、さすが不妊治療の専門病院。
何も言わなくてもどんどん話が進んでいきます。

まるでベルトコンベアーの乗せられているかのよう(笑)

血液検査の結果に問題ないことが伝えられ、「6月移植で進められますが、それでよろしいですか?」と・・・(^^;)

まあ決心は出来ていたので「とりあえず1度やってみようと思います。お願いします。」と答えました。
(とりあえず1度とか言っているあたりが、往生際が悪いですよね・・・)

結局私は、3年近く悩んで、自分では何も決められず、誰かに背中を押してもらいたかったのかな。
病院とママ友に背中を押してもらって、初めて3人目の不妊治療に踏み切ることが出来ました。

そんな風に書くと、「じゃあ3人目作らなかったらいいでしょ!!」とか言われそうですが、その通りです(^^;
でも、3人目を治療する決心はつかなかったけど、3年近くどうしても破棄できなかった凍結胚盤胞、その破棄できなかったこと自体が自分の答えだったんだと思います。

破棄できなかったらもう移植するしかないですもんね。
ずっと保管しておくって手もありますが、この病院年間8万円も保管料がかかるんです・・・。

それとね、どこかの掲示板で見た内容でとても心に残っているものがあります。

私と同じように凍結胚を破棄できずに悩んでいた質問に対し、誰かが「そんなに大事なわが子を、ずっと寒いところで凍らせて待たせてるほうがかわいそう」みたいな書き込みがあって、私、それ読んで、ほんとだなあと思っちゃったんですよね。

大事大事と思いながら、移植もせずにずっと待たせてしまった卵ちゃん、6月に迎えに行くからね。

 

 

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