高齢出産のその後・・・アラフォーママの子育てブログ

38歳と40歳で高齢出産しました。高齢出産のその後の現実とは?厳しい現実なのか、楽しい子育てなのか・・・?(笑)

妊娠・出産

高齢出産のメリットとデメリットー38歳と40歳で出産した私の現実!

投稿日:2017年3月14日 更新日:

38歳で長男、40歳で次男を高齢出産した私。

今長男は4歳、次男は2歳です。

世の中では、医学的にとか、科学的に高齢出産にメリットもあると言われたりもするけど、実際に産んで子育てをしてみて感じた、高齢出産のメリットとデメリットをまとめてみました。

高齢出産のメリット

う~ん、デメリットはすぐに思いつくんですが、メリットはあまり思いつきません・・・。

まあこれが現実です・・・(^^;

よく巷では「高齢出産だとお金もある程度あるし、精神的にもゆとりがある」なんて言われたりしますが、我が家の場合、不妊治療にもお金がかかり、2人目が産まれる前にマンションを購入し、その後旦那の給料が下がり・・・で、お金には全く余裕はありません(笑)

精神的余裕?う~ん、他のママたちと同じ気がします。我が家は2人ともやんちゃで、毎日怒鳴りまくっています(^^;

若返る?とも言われたりしますが、まあ出産時には若く見られたこともありましたが、今は別に普通です。若いママたちの方がもちろんお肌もぴちぴちです・・・。

科学的には他にもいろいろあったりするようですが、実感としてはあまりないですね。

あ、1つだけ思うことがあります。やっと思いつきました(笑)

遊びたいと思わない!

よく育児放棄や虐待についてニュースで見かけます。

虐待については、まあ気持ちは分からないでもないこともあります。もちろん、死んでしまうまでの虐待はありえませんが、ちょっとたたいてしまう気持ちはよく分かるし、子供にイライラしてしまう気持ちも分かります。

でも多分育児放棄はありえません。特に子供を置いて遊びに行ってしまうようなママには絶対ならない自信があります。

なぜなら、既にたくさん遊んできたからです(笑)

でももし早くに子供が出来ていたら、周りの友達が遊んでいる時期だったら・・・育児放棄をするかどうかは別として、きっと自分も遊びたくなっていたに違いないと思います。

何しろ、若い時は本当に遊ぶのが楽しかったし、よく遊びました。あの時に予想外に妊娠していたら、やっぱりちょっと困ってしまったかもしれません。

まあ逆に高齢過ぎて、すでに周りの友人たちは子育ても終わりかけ、また遊べるようになってきましたが、私はまだまだ遊べませんけどね・・・(^^;

幸せだと感じられること

もう一つ、ちょっと似たようなことかもしれませんが、書いていて思いつきました。

妊娠するまで、どうしても子供が欲しくて、不妊治療を頑張って、もしかしたらもう子供を授かれないかもしれないと思いながら、不安に押しつぶされそうだった数年間。

この数年間があったからこそ、今がとても幸せに感じられます。

そりゃあストレスやイライラすることはありますが、子供がいて辛いと思った事や、産まなければよかったと思った事は一度もないし、産後うつとか出産後に気分が落ち込むこともなく、ここまでやってこれました。

ふとした時に、幸せだなあと感じることが本当に多いです。子供の寝顔を見た時、二人が仲良く遊んでいるのを見た時、旦那にじゃれついていく子供たちを見た時、そんな普通の日常の中で、いつも幸せだなあと感じます。

これがもし、もっと早くに出産していたら・・・。遊びに夢中だった20歳前後、新しいことを勉強して新しい仕事を頑張っていた30歳前後、もしその頃だったら、何かを諦めての出産になっていたのかもしれません。いろんな葛藤を抱えながら子育てをしていたかもしれません。

そう考えると、本当に自分が子供を欲しいと思い、不妊治療で辛い思いも経験し、38歳で出産というのが、私にとっては適齢期だったのかもしれません(笑)

幸せだなあと感じながら子育てが出来る、これはもしかしたら大きなメリットかもしれませんね(#^^#)

5年後や10年後にもしかしたら同級生より若いかも(笑)

もう一つ、これは今感じているメリットではなく、今後の自分次第ですが・・・。

高齢出産の場合、どうしても若いママたちと過ごす時間も多く、自分の老化っぷりも当然目につきます(^^;

気にならない人もいるかもしれないけど、やっぱり多少は気になるし、少しは若くいようと努力もするはず。(私は今からですが・・・。)

若い人と付き合うと若返るとかも聞くし、もしかしたら5年後10年後には、同級生たちと比べると若く見えるかも!!

というか、そうなれるようにこれから頑張ります(^^)

高齢出産のデメリット

一般的には障害を持って生まれたりなどのデメリットが言われやすいですが、私の場合は今のところ2人とも健常児っぽいので、実感として今自分が感じているデメリットをあげていきます。

正直いくらでもあります・・・(^^;

が、その中でも自分の中で大きいと思うものをいくつかあげてみます。

体力が続かない

これはよく言われていることですが、本当です!

特にうちは2人とも男の子ということもあり本当に大変です。ほとんど毎日の外遊びに、家の中でも戦いごっこに体を使った遊び、もちろん下はまだまだ抱っこすることも多い。

去年の夏は炎天下の中でも毎日虫捕りや川遊び、横で日傘をさして座っておくわけにはもちろんいかず、一緒にセミを採ったり川の中を歩いたり、遠くの公園まで2人を自転車に乗せて坂道を必死で漕いだり・・・。

長男のお友達のお兄ちゃんたちと、本気ダッシュの鬼ごっこも何度もやりました。正直鬼ごっこなんて、何十年ぶりです・・・。

倒れそうになる日も多々あり、正直、子育てがこんなに過酷とは・・・って感じです。これから子供が小学校になってますます大変になっていくのかと思うと、自分の体力を何とかしなくては、と焦っているところです(^^;

これが、若かったらもっとしんどくなかったのかなあと思うし、実際若いママは、もっとハードなスケジュールをこなしている人もたくさんいて、尊敬することも多いです。

まあこれは、子供の性格や性別、育て方なんかにもよるかもしれません。男の子の親でも「うちは公園ほとんど行かないよ~」ってママもいるんで。

でも私は子供はやっぱり外で遊ぶべきだと思うし、外遊びが与える良い影響はたくさんあると思っているので、老体にムチ打って、これからも外遊びに付き合おうとは思っています(^^;

よく口コミで、「高齢出産は何が一番大変ですか?」とかって質問に、多くの人が「体力」と答えるのは本当でした(笑)

周りは若いママたちばかり

私が住んでいるのは大阪市内で、比較的大阪の中では高齢出産ママが多そうな地域ではありますが、それでもやっぱり自分ほど高齢なママはあまりいません。

正直、これは少し意外でした。

ニュースやネット上の掲示板で、よく40代の出産について目にするので、40代で出産しているママってもっと多いと思っていたんですね。

でも高齢っていっても、周りにいるのは30代後半での妊娠までっていう感じです。

実は出産しても最近まで自分が高齢ママであることを意識したことはあまりありませんでした。ママ友も普通に出来たし(まあそのママ友たちもみんなかなりの年下だけど)、体力以外で困ることも別になかったし。

でも幼稚園に行きだしてから周りを見渡すと、自分と同じ年代って本当にいないんです・・・(^^;

今長男の幼稚園の同じクラス(20人ぐらい)で、自分より年上のママは1人だけです!あと同級生が1人。まあ全員に年を聞いて回ったわけではないので、もしかしたら美魔女がいるかもしれませんが(笑)

ちなみに唯一の年上ママは2つ上ですが、下の子がうちの長男と同級生で、2つ上の子供もいるので、多分出産年齢は私と同じです。同級生ママは同じく上の子どうしが同級生なので、こちらも出産年齢は同じ。

後のママたちは、近くて3つ下から、離れていれば10以上、って感じでしょうか(^^;

まあ5歳下ぐらいまでのママも結構いるので、高齢ママもいるといえばいますが、そういうママたちはだいたい上にも子供がいるので、やっぱり38歳初産はあまり(ほとんど?)いないのが現状です。

別に今現在ママ友との付き合いに困っているわけではないので別にいいんですが、やっぱり自分はかなりの高齢ママなんだなあと実感します。

長男でこれなので、次男になるときっと自分が一番上なんだろうなあと今から少しだけ悲しくなったりもします。

高齢出産が多くなってきたとはいえ、これが現状です。

2人目3人目を躊躇してしまうこと

私にとって高齢出産を一番後悔したのがこれ。

きっと多くの高齢出産ママが同じ気持ちを持ったことがあるのでは、と思います。

私は、子供を2人産んでみて、初めて3人目が欲しくなりました。実はもともと2人でいいと思っていたんです。でもいろんな理由から、3人目を欲しいかも、と思うようになったのは、41歳前後の時でした。

口コミでも多いですよね。高齢で2人目、3人目を諦めたママ。

気持ちは本当によく分かります。しかも欲しいと気づくのは、1人目を出産した後だったりするんです、私みたいに。

それは、人によるけど、多くは今いる子供に兄弟姉妹を作ってあげたいって理由。高齢出産だからこそ、自分が死んだ後に大事な我が子が一人にならないように、今いる子供がかわいいからこそ2人目が欲しくなる。

私の場合は、幸運にも高齢出産にも関わらず2人目を妊娠出産出来たので、理由は少し違いますが、2人目を出産してしばらくしてから3人目が欲しくなりました。

でもあまりのリスクに、2人目は全く悩まなかった私でさえ、3人目は悩んだまま時間だけが過ぎ、今に至ります。でも結局残してある凍結胚盤胞は破棄も出来ず、いまだに悩み続けています・・・(^^;

体力の事や、自分の見た目の事なんかは、努力で多少は何とかしようがあるけど、これだけはどうにもならないですもんね。

ほんと、もっと早くに不妊治療を始めればよかったと後悔しています。そうすれば、もう少し時間をあけて、3人目を前向きに考えることが出来たのに。(いや、まだ諦めてないけど(笑))

しかもこれがまた、周りに3人以上子供がいるママがびっくりするぐらい多いんです!ほんとに少子化か?っていうぐらいいます。クラスの4分の1ぐらいは3人以上かな。

先日、これから3人目を出産するママと話をしていて、「いやあ、高齢出産なんだけど・・・」って言うから「え、いくつ?」って聞いたら「38歳」。いやいや、それ私が長男産んだ歳じゃん!!と思わず突っ込みたくなりましたよ(笑)

あ~、若かったら、2人目も3人目も4人目も、前向きに考えることが出来るんだなあなんて、周りのママたちを見ていると羨ましくなります。もちろん人それぞれ他にも悩みはあるだろうし、前向きに考えても妊娠できるかどうかは別ですけどね。

いや、もちろん自分が2人の子供に恵まれて、十分幸せであることはよく分かっています。それでも、もう少し早く産んでおけばなあと思ってしまうんです。

まとめ

高齢出産ママでも幸せか?と聞かれると、私は十分幸せです。

でも、もし出来るなら、出産は少しでも早い方がいいし(ものすごく早くなくてもいいけど適度には)、高齢ママということで普通なら悩まなくてもよいことまで悩んでしまうのも事実です。

まあ私の場合、結婚したのが34歳と遅かったし、その後旦那の転職や県外への引っ越し等あり、36歳からしか不妊治療を始められなかったのは、仕方がなかったと今振り返っても思うので、これが私の人生だなあと思っています。

その上で、今後高齢出産でも良かったと思えるように、体力づくりや多少の若作りなどもしつつ、楽しく子育てが出来るように頑張って行こうと思っています (^^)

 

-妊娠・出産

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

関連記事

乳腺炎の対処法と予防に!切開寸前の乳腺炎、私はこれで治りました!

1人目を出産後、私は本当にひどい乳腺炎に悩まされました。 私の乳腺炎は本当にひどくて、なんと1カ月毎日病院に通い、切開や母乳を止めての治療も目前でしたが、なんとゴボウシで治りました! 乳腺炎で苦しんで …