高齢出産のその後・・・アラフォーママの子育てブログ

38歳と40歳で高齢出産しました。高齢出産のその後の現実とは?厳しい現実なのか、楽しい子育てなのか・・・?(笑)

妊娠・出産

乳腺炎の対処法と予防に!切開寸前の乳腺炎、私はこれで治りました!

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1人目を出産後、私は本当にひどい乳腺炎に悩まされました。

私の乳腺炎は本当にひどくて、なんと1カ月毎日病院に通い、切開や母乳を止めての治療も目前でしたが、なんとゴボウシで治りました!

乳腺炎で苦しんでいるママ、ぜひぜひ読んでください。ちなみに少し長くなってしまったので、今乳腺炎で辛くて長い文章を読む気にならないってママは、一番下のまとめだけでも読んでみて下さい。

私が乳腺炎になった原因

私が乳腺炎になったのは、多分退院して1週間とか2週間ぐらいたったころだと思います。

原因は乳首の形の悪さです。片方だけ陥没していた私の乳首は、赤ちゃんがおっぱいを飲みづらく、飲みやすい反対側のおっぱいばかり飲むので、だんだん片方のおっぱいに、飲みきれていないおっぱいが溜まっていったのが原因だと思います。

当時、おっぱいをやるのは激痛で、本当に泣くほど痛くて、しかも出ているのか吸えているのかもよくわからないけど、授乳にものすごく時間もかかっていました。

授乳時以外にもだんだんと左胸だけ痛くなったのですが、何しろ最初の出産で、それが乳腺炎によるものとは気づいていませんでした。

授乳中ってみんな痛いのかな?ぐらいな感じです(^^;

ただ、あまりにも痛くなって、ある時歩いた時に激痛が走り、床にうずくまってしまいました。それ以上歩けなくなり、もう本気泣きです。

その時のことは鮮明に覚えています。そう、確か冷蔵庫の横でうずくまっていました(笑)

そんなになるまで我慢するなよ、という話ですが、本当に当時はいっぱいいっぱいで、生まれて間もない赤ちゃんを連れて病院に通おうとか思いもしなかったし、乳腺炎がこんなに大変な事とも理解していませんでした。

そこからは地獄の1カ月です・・・。

出産した病院の母乳外来に1カ月毎日マッサージに通う

たまたま出産した病院が総合病院で、そこの産科病棟で母乳外来みたいなのをやっていました。

とりあえずすぐに出産した病院に連絡して病院に行くことに。その時点ではすでに私の左胸はもうカチカチで、普通乳腺炎はしこりが出来たみたいになってるんだけど、もう胸全体がしこり?みたいに固くなっていました。

出産した病院だったので、看護師さんは顔見知りの方がたくさんいて、確か若い看護師さんがマッサージをしてくれましたが、何もしなくても激痛なのに、マッサージなんてもはや拷問です。私は泣きながらマッサージを受けました。

それでもちょっとマッサージをしたぐらいではほとんど効果はなく、マッサージしてもほとんど母乳は出るようになりませんでした。

そこで看護師長さんもこれはちょっと大変と思ったようで、毎日マッサージの特別枠を私の為に組んでくれて、マッサージもベテランの看護師さんのローテーションで回してくれることに。

この時の看護師長さんや看護師さんには本当に本当にお世話になりました。

そこから私は毎日毎日、生まれて1カ月もたたない我が子を連れて、炎天下の中、病院に通うことになったのです。

私の乳腺炎がどのぐらいひどかったのか・・・

ちなみに私の乳腺炎は、多分本当にひどいレベルでした。どれぐらいかというと・・・

例えば毎日のようにいろんな看護師さんが勉強の為見に来ていました(笑)また通常は母乳外来は曜日が決まっていたのですが、私は特別に土日含めて毎日通えるように配慮していただきました。

何しろ毎日新しく作られる母乳は、既に赤ちゃんが吸えるレベルではなかったため(乳腺炎でカチコチで出てこない)、毎日マッサージで少しでも出さないとたまる一方でますますひどくなるからです。

さらに少し先の話になりますが、2人目妊娠でまたその病院に入院した時に、まだ顔見知りの看護師さんが残っていて、「あれだけひどい乳腺炎になったのに、よく2人目を産もうと思えましたね!」とびっくりされました。

さらにさらに、2人目出産で入院中、看護師さんに「1人目の時の看護記録を読み直してみたんですよ。毎日マッサージの時に泣いてましたよね・・・。本当に大変でしたよね。」と言われました(^^;

実は、乳腺炎で病院に通っていた記憶はもちろんあるんですが、あまりの大変さに覚えていないことも多くて・・・。特に病院以外の事、例えば当時食事はどうしていたのかとか、家事はどうしていたのかとか、正直何も覚えていません。

当時のこの1カ月の記憶は、全て病室の風景のみです(笑)

途中で乳腺外来に回され、胸に針を刺される

そして、あまりのひどさに途中に乳腺外来に回されました。

もうあまり覚えていないのですが、そこで膿が溜まっているかどうかをチェックしましょうと、乳房に針を刺されたのを覚えています。

膿が溜まっていると切開ということになるらしく、それをチェックするのですが、その時に先生に言われた言葉は忘れません。

「膿だったら痛くないからね~。痛かったら膿じゃないから。」

「はあ?そんなチェックの仕方なの??待て待て、痛かったらどうしてくれるの!!」と思いましたが、もう毎日の病院通い、乳腺炎の痛さで、とにかく解決方法を知りたかったし、誰か何とかしてくれ!と思っていたので、仕方なく覚悟を決めて刺してもらいました。

結果、幸か不幸か痛かったです(泣)

膿も少しはあったようですが、基本的には私の乳腺炎は、母乳が詰まってしまった「うっ滞性乳腺炎」というものだったようです。

ということで、その時点では切開対象にはなりませんでした。

泣きながら通った1カ月、最後に光が・・・

マッサージはとにかく痛かったです。それに私の乳腺炎がひどすぎて、マッサージをしてもしてもほとんど母乳の詰まりが取れませんでした。

本当に少しずつ、少しずつ、といった感じです。

私は母乳の出も良かったので、その1カ月間は毎日左胸だけ保冷剤で冷やしていました。少しでも母乳を出なくするためと、痛みをマシにするためです。

看護師さんは本当に頑張ってくれましたが、最後の方はもうみんなちょっと諦め状態。私も全く先が見えない状態でした。

その時に看護師さんに勧められたのが、キャベツの湿布やジャガイモの湿布、ごぼうのお茶など。いわゆる民間療法ですが、今思うと看護師さんたちもお手上げだったのかもしれません・・・(^^;

私はわらをもすがる思いで、家でジャガイモをすって湿布にし、ネットでごぼうのお茶を購入して飲み始めました。

その時購入したゴボウシというごぼうのお茶が、私の乳腺炎を救ってくれました。

乳腺炎の救世主「ゴボウシ」

ゴボウシのお茶を飲み始めて、すぐに何となく少し手ごたえを感じたのを覚えています。(ジャガイモはさっぱりでした・・・(^^;)

ちょうどその頃、そろそろ病院の方では最後通告が・・・。もう母乳を止めて治療をしましょうと。

母乳がどんどん作られるので、マッサージしてもしても大した改善は見られず、少しマッサージで排出してもすぐに作られてしまい、いたちごっこのような状態だったんだと思います。

でも、1人目の、しかもまだ産まれて1カ月ほどだったので、私はどうしてもまだ母乳があげたかった。

今思うと、そこまで母乳にこだわらなくても良かったんだと思います。そんなしんどい思いをするぐらいなら、別に母乳を止めてさっさと治せば、辛い思いをしなくても済んだんだと思います。

でもその時は本当にそれが辛かったんだよね・・・。

そこでもう少しだけとお願いし、看護師長さんは最後に一度だけ特例で局部麻酔を打ってマッサージを徹底的にしましょうと言ってくれました。

普通はマッサージに麻酔を使うことなど当然ないんですが、あまりにも私が痛がるため、いつも十分にマッサージが出来ていなかったんだと思います。

もう最後、ということで、その日局部麻酔を打ってもらって、長時間(多分2時間ぐらいあった気がします)の枠をとってもらい、看護師さんもベテランのマッサージがうまいと言われている看護師さんが担当してくれました。

で、結局そこでみっちりマッサージをしてもらいましたが、その時点では効果もたいして出ず。とりあえずいったん家に帰りました。

その夜、すごいことが起こったんです!

なんと、自分でマッサージをしていたら、乳頭じゃない所から白いもの(ニキビみたいだったような)が出ていて、それを引っ張ったら何か母乳のようなものが出てきたんです!!「む、胸に穴が開いた・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン」という思いもありましたが、「これ、いけたかも!」という思いの方が強かったです。

これ、自壊っていって、ひどい乳腺炎になるとあるらしいんですね。

つまり、乳首の穴が詰まっていて出られないおっぱいの中身が、他のところから出てきちゃうんです!

でも、当時はよくわかっていなかったので、少しだけマッサージをし、それ以上どうしたら良いのかも分からず、とりあえず次の日また病院に行きました。

看護師さんに報告するとびっくりしつつとても喜んでくれて、その日もマッサージをしてくれたんですが、前日も担当してくれた看護師さんがものすごく嬉しそうに(おもしろそうに?)マッサージをしてくれました。

とにかくおもしろいように出てくるんです、その新しく空いた穴から・・・。血もたくさん出たし、白い紐みたいなものも。何と母乳が固まったものだったようです。今まで出られなかった母乳たちが、やっと出口を見つけて噴き出したみたいな感じでした。

もう看護師さんが入れ替わり立ち代わり喜んで見に来るし、写真は撮られるし、みんなで大きな仕事でもやり遂げたような、そんなお祭り騒ぎのような感じでした(笑)

乳腺炎

これがその時使ったタオル。あまりの嬉しさに記念に撮りました(笑)母乳に交じって血や膿もたくさん出てきました。

 

乳腺炎の対処法&予防のまとめ

結局、私の酷すぎる乳腺炎は、毎日の看護師さんの努力とゴボウシのおかげで治りました。

ゴボウシの威力はすごかったです。

その後断乳まで毎日飲み続けたんですが、相変わらず飲みにくい私の乳首でも、その後乳腺炎になることはなかったです!

というか、左胸は1カ月冷やし続けたこと、その間授乳していなかったことなどから、最初はほとんど出なかったんですが、私のおっぱいは本当によく出るおっぱいだったみたいで、その後また出だしたんです!

といっても、やっぱり量はすごく少なかったし、当然飲みづらいせいであまり飲んでもらえず、確か生後3か月ぐらいから右胸だけで授乳をすることになってしまいまいました。

それでもゴボウシのおかげで乳腺炎になることもなく断乳まで過ごせました。断乳もおっぱいが良く出るので心配でしたが、少しずつ減らすこととゴボウシのおかげで断乳もスムーズに終わりました(#^^#)

もちろん、2人目も出産直後から飲み続けましたよ。おかげで2人目はひどい乳腺炎になることはありませんでした。ゴボウシ様様です(笑)

ちなみに、当時私の体験を聞いて、周りのママ友たちもみんなゴボウシを飲み始め、誰も乳腺炎にかかっていませんでした。

乳腺炎で辛い思いをしている人は、本当にぜひ飲んでみて下さい!

 

 

 

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