高齢出産のその後・・・アラフォーママの子育てブログ

38歳と40歳で高齢出産しました。高齢出産のその後の現実とは?厳しい現実なのか、楽しい子育てなのか・・・?(笑)

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友達がいない子供に親の私が頑張った事とその結果➁-年中の時の長男

投稿日:2017年9月23日 更新日:

前回の記事の続きです。

参考記事 ⇒ 友達がいない子供に親の私が頑張った事とその結果①-年少の時の長男

年少さんで彼の問題に気づき、ママ友を増やしたりして頑張ったけど、年中さんになってまだまだ幼稚園でうまくお友達と遊べていなかった長男。

今、年中の2学期、やっと彼は少しずつ変わりだした気がして、少しほっとしている自分がいます。

お友達と一緒にプールに通う

年少の最後の方だったか、年中の最初だったか、習い事のプールをお友達と一緒に通うようになりました。

もともと年少の夏からプールに通っていたんだけど、その時はお友達と一緒ではなく、一人で通っていた長男。

年少の終わりごろ、ママ友も増えてきて、今まで違う曜日にプールに通っていた子や、新しくプールを始めようとしていた子のママと相談して、4人で同じ曜日に通うようにしました。

おかげで今までは、たまに面倒くさがっていたプールにも楽しんで通うように。

お友達と一緒にプールに通った結果

プールで見る長男は、不思議なことに幼稚園での彼と違いとても楽しそう。

残念ながらお友達とはすぐに差がつき、今では同じ時間帯なんだけどクラスが変わってしまい、長男のクラスは一人なんだけど、それでも楽しそうに通っています。

少し前までお友達と同じクラスだったんだけど、プールでお友達とはしゃいでいる長男は、幼稚園でぼーっとしている長男ではなく、家で弟とじゃれている長男の姿でした(笑)

少しずつ素が出せる場所が広がってきた長男。

ちなみに、ECCにも通っていますが、長男以外はみんな1つ年上で、みんなにかわいがってもらってはいるけど、ECCでの長男は幼稚園での長男と同じでまだ自分が出せていない様子。

大人しくて地味~な感じです・・・(^^;

 

夏休みはとにかくみんなで夏の思い出作り

年少さんの時に頑張りすぎて、年中さんの1学期はぼーっとしていた私。

もうこれだけ頑張ったんだから大丈夫だろうと思ったのもあり、新しいママ友づくりもちょっとお休みし、まったり過ごしていたんですが、年中で参観等に行くとやっぱりなぜか一人でぼーっとしていることが多い長男。

公園で決まったお友達とは楽しく遊べるのに、大勢の中でいるとやっぱりうまくお友達と話せなかったり遊べなかったり。

正直、これ以上どうすればいいのかわからなかったけど、とりあえず夏休みはまたお友達を誘い、いろんなことをしました。

プールに通いだし、少し泳げるようになった長男のため、アラフォーなのに私も水着で市民プールに9回(笑)、お祭りも10回以上、花火3回、公園遊び数えきれないぐらい。

お友達と誘い合って、とにかく遊びました。

夏休みに遊びまわった結果

これが彼にどういう影響をもたらしたのかは、正直分かりません。

お友達と誘い合って遊ぶのは今までもたくさんしてきたし、彼の中ではいつもと同じ日常だったのかもしれないけど、まあ少なくとも楽しい思い出としては残っているみたいです。

なぜか3歳の次男の方が、いまだに「夏は楽しかったね~」とよく言っています(笑)

そして、夏休み前から夏休み中も、そして今も彼がずっとはまっている虫捕り。

これが何となく彼が変わる直接的な要因になった気がします。

虫捕りにはまり、幼稚園で虫取り名人と呼ばれるように

夏休み前、かれはまずセミの抜け殻集めを始めました。

それから夏休みはセミ捕り。

幼稚園のお友達やその兄弟たちと、とにかく毎日のようにセミ捕りです・・・(^^;

年少さんの時から虫捕りは好きだったんだけど、年中さんになってお友達と一緒にするようになり、虫好きなお友達と一緒に何時間もセミ捕りに熱中。

虫を通して、同じ虫好きの子供とは自然に一緒に遊べるように!

そして夏休みが終わってセミの時期が終わったら、今度はバッタ捕り(笑)

セミよりもはまり、幼稚園の自由遊びの時間、幼稚園が終わってから隣の公園で、週末は少し離れた大きな公園で・・・。

今日なんて朝から、道のそばにある草むらでバッタを捕ってから幼稚園に行くほどはまっています(^^;

私が頑張った事と言えば・・・、とにかく彼の虫捕りに付き合いました。

残暑が暑い日でも4時間虫捕りとか・・・、下の子が飽きてぐずってもとにかく毎日虫捕りとか・・・、幼稚園のお迎えの時もわざわざ虫取り網と虫かご持参とか・・・(笑)

その結果、彼は本当にバッタ捕りが得意になり、今では幼稚園でも先生から「バッタ捕りの名人」と呼ばれるようになりました。

バッタを捕り続けた結果(笑)

これに関しては私も想定外だったんだけど・・・。

バッタ捕りは、彼にどうやら自信をもたらしたようです(笑)

幼稚園でも先生に「名人」と呼ばれ、虫捕り初心者のお友達がいると、先生が「虫取り名人に教えてもらおう」と言ってくれているようです。

虫好きなお友達とは、年齢が違ってもクラスが違っても簡単にお友達になれることも本人が気づいたようで、今まではあまり遊ばなかったお友達とも、一緒に幼稚園で虫捕りをしたことを教えてくれるようになりました。

公園での仲の良いお友達以外とは、園でも仲良く話たり遊んだりできなかった長男が、他のお友達とも普通に仲良く話している姿を見て、ちょっと衝撃でした(笑)

そこで気づいたのは、やっぱり子供が自分で自信を持つことの大切さ。

正直、私が1年半の間頑張った事より、虫の方が長男の成長に貢献している気がする(笑)

まあ、きっと私がやってきたことも無駄ではなかったと思いたいけど・・・(^^;

よく自信がついて子供が変わるみたいなこと聞くけど、あれって本当なんだなあと身をもって体験しました。

折り紙が自信になったS君の話

ちなみに、先日ちょうど同じような話を聞きました。

S君は、去年から長男と同じクラスの男の子。

S君と長男はまあまあ仲良しなんだけど、親同士がそれほど接点もなく、休みの日に公園で遊んだり、家に行ったりとかはない感じ。

なのでそれほど深い話をお互いすることもなかったんだけど、はたから見るとS君はそんなに人見知りな感じには見えなかったし、自由人で少しやんちゃな感じに見えてました。

そんなS君が最近何だか落ち着いたなあと思い、先日S君のママに会った時に「最近S君変わったよね」という話をしてみると、ママがうれしそうに「そうなの、折り紙にはまって変わったのよ~」と。

うちの長男にもよく折り紙を作ってくれていて、最近S君が折り紙にはまったのは知っていたんだけど、どうやらうちの長男にとっての虫捕りが、S君にとっては折り紙だったみたいで(#^^#)

今はとにかく毎日毎日幼稚園でも家でも折り紙を折る毎日。

自分で本を見ながらでも折れちゃうらしいからすごいっ!

で、S君はきっと先生やお友達に自分が折った折り紙を褒められ、それをきっかけにお友達と話も出来るようになり、自分の居場所が出来たと感じているらしい。

これってまさにうちの長男と一緒!

聞けばS君も、今までやんちゃに見えていたけど、実際にはお友達が出来ないと悩んでいたり、うまくお友達とコミュニケーション取れなかったりと、うちと同じような悩みがあったみたい。

S君のママは、S君が折り紙にはまって自信をつけ、少し変わりつつあることを、本当にうれしそうに話してくれました(#^^#)

子供にとって自分ではまって頑張って自信をつけたことが、どれほど良い影響をもたらすのか、長男やS君を見ていて本当に実感しました。

多分、何でもいいんだろうけど、虫捕りや折り紙ってちょうど幼稚園でも出来ることで、お友達に直接褒めてもらえたり、先生にも見てもらえたりってのも良かったのかも。

例えばサッカーとかピアノとかだと、幼稚園ではなかなか先生やお友達に見てもらう機会がないですもんね。(その分小学校とかで自信がつくのかな?)

そういえば、ふと、ネットの掲示板でうちと同じような体験をしたママの書き込みを思い出しました。

幼稚園で孤立していた子供が、虫にすごく興味があり、そのうち虫博士って呼ばれるようになって、同じ虫好きなお友達がどんどん出来てきたとかいう話。

あ~、こういうことだったんだなあと実感(#^^#)

私も長男のためにいろいろ頑張ってきて、もちろんそれも全部つながっているんだろうし、少しずつ長男が変わってきたことを思えば意味はあったんだと思うけど、一番大きなきっかけを作ったのは私ではなく虫のおかげだと思うと、嬉しいような悔しいような・・・(笑)

子供の好きなことを伸ばしてあげるって本当に大切だなあと心から思いました☆

 

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