高齢出産のその後・・・アラフォーママの子育てブログ

38歳と40歳で高齢出産しました。高齢出産のその後の現実とは?厳しい現実なのか、楽しい子育てなのか・・・?(笑)

日々の子育て

高熱で苦しむ私に次男がしてくれたこと

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先日久しぶりに高熱を出して動けなくなりました。

ちょうどその時長男は幼稚園で、次男は家にいたんですが、次男のあまりのやさしさにちょっと涙が出そうになりました。

と、同時に、自分が子供のころの事を思い出しました。

午前中から体がしんどくて、熱が出そうな寒気を感じていた私。

次男を連れて朝からかかりつけの医者に行き、薬をもらい、昼ごはんを食べた後ぐらいから急激に熱が出だして、38度7分まで上がりました。

3歳の次男に体調が悪いことを説明して、「今日はちょっとママは寝たいからドラえもんのテレビでも付けてあげるから見といてね」と言ってドラえもんの録画したものをつけて、自分はリビングのソファで横になっていました。

ふと、「じゃあ今日は次男君は看病する人だね」と言ってみると、「看病って何?」と返ってきたので看病の意味を説明してみました。

すると最初はお医者さんのように私に注射を打ってくれたりしていたんですが、そのうち私の代わりに犬のエサをやってくれたり、体温計をとってくれたりと本当に看病をしだしました。

そして、最後にはウエットティッシュを私のおでこにあててくれて。
しかも何も言ってないのに「これ、水でぬらしてきてもいい?」とウエットティッシュを水で冷やしてきてくれたんです。

私のおでこの熱でティッシュが温かくなるたびに洗面所に行って冷たくして来てくれる次男。

しかもびっくりしたのは、大好きなドラえもんをみていたので「宣伝になってからでいいよ~」と言っても、宣伝を待たず洗面所に何度も何度も行ってくれるんです。

ちょっと涙が出そうになりました。

普段はテレビを見ているとちっとも言う事なんて聞かないのに。

そのうち、私は少し眠ってしまったんだけど、起きてみると次男も私の足元で邪魔にならないように丸くなって眠っていました。

これも、普段なら私がソファに横になっていると、いつも上に乗って寝たり横で寝たりするのに。
今日はママの上に乗ったらしんどいよ、と言ったのを覚えてたんだろうな。

やんちゃでちょっと乱暴で、言う事をきかない次男だけど、優しい子に育ってくれたなあと嬉しくなりました。

と、同時に思い出したのは自分の母親のこと。

そういえば私の母親も私が小学生ぐらいの時に珍しく熱を出して寝込んでいたことがありました。

私は看病するどころか心配すらしませんでした。

本当に冷たい娘だったと思います。
もちろん理由はあります。

小さいころ、私は小児喘息で、発作が起きることもしばしばありましたが、私は母に優しく看病してもらった覚えはありません。

もちろん、もっと小さい覚えていなかったころには看病してもらったのかもしれないけど。

でも小学生ぐらいのころには、もう家族みんな私の喘息になれてしまっていて、特に心配してもらった覚えはありません。

でも私は覚えています。
小さな発作がしょっちゅうおこり、夜、横になって眠ることが出来ず、一人でベッドの上で座っていたことを。

発作止めを1階に取りに行きたくても、夜中に一人で1階に降りるのが怖くてなかなか行けれなかったことも。

もちろん、母が熱を出した時、自分が看病してもらえなかった仕返しでわざと心配しなかったわけではありません。

もともと多分そのころ私は母の事が好きではなかったんだと思います。

そして私はもう一つ思い出しました。
子供の思いやりはどうやって育つのか、ということ。

これは大好きな本で読んだんだけど、子供の思いやりは、周りの大人のやさしさや思いやりを見て育つんだと書かれていた事。
子どもへのまなざし [ 佐々木正美 ]という本です。)

それが合っているのかどうかは分からないけど、もし正しいのだとしたら、今の優しい子供たちを見て、私も少しは子供たちに優しく出来ているのかなあなんて思ったりもします。

まあ、ただ元々の性格(旦那の遺伝?)が優しいだけなのかもしれませんが(笑)

結局私は次男の看病のおかげか(?)、夕方には大分熱も下がり、次の日には普通の生活に戻ることが出来ました。

病気の時に優しくされるっていいもんですね。
正直、旦那より優しかったし頼もしかったです・・・(^^;)

ちなみに、私の喘息の発作をはじめて見たころの旦那は、死ぬんじゃないかと思い、相当心配してくれましたが、そんな旦那も今では母と同じく慣れてしまって全然心配してくれません(笑)

でも、私は、今日次男がしてくれたこと、そして自分が一人で眠れない夜を何度も過ごしたことを、ちゃんと忘れないようにしようと改めて思いました。

そして、もし、長男でも次男でも、風邪や喘息などで(次男はちょっと喘息気味)しんどい夜があれば、たとえ眠くてもしんどくても、ちゃんと看病してあげようとも思いました。

ちなみに・・・。
幼稚園から帰ってきた長男は、その後旦那に任せて寝室で寝ていた私のところに1度もやってきませんでした。

まだまだ小さい次男は、さすがに寂しかったのか、寝ている私の所に何度も遊びにやってきていたのに。

きっと私を気遣って我慢してくれていたんだと思います。
泣きそうな声で、お父さんに「ママは・・・?大丈夫?」と言っているのが聞こえました。

しんどい1日だったけど、心が温かくなった1日でもありました。
(まあ小さいころの自分の冷たさを思い知った日でもありましたが・・・。)
 本当にありがとう(#^^#)

 

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