高齢出産のその後・・・アラフォーママの子育てブログ

38歳と40歳で高齢出産しました。高齢出産のその後の現実とは?厳しい現実なのか、楽しい子育てなのか・・・?(笑)

不妊治療

子宮内膜を厚くする薬、フィルグラスチム(G-CSF)を使ってみた

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今日2度目の凍結胚盤胞移植をしてきました。

前回は移植キャンセルになってしまいましたが、やはり今回もスムーズにはいきませんでした。

参考記事 ⇒ 3人目の凍結胚移植、内膜が厚くならずキャンセル後の43歳の独り言

内膜が厚くならない43歳・・・

やっぱり私の場合は、どうにも内膜が厚くならない・・・(^^;)

もともと1人目、2人目からそんなに内膜が厚くなるタイプではなかったんだけど、もとの体質プラス加齢のせいなのか、とにかく内膜が厚くなりませんでした。

IVFなんばでは、8mm以上にならないと移植キャンセル。

今回は最初からエストラーナテープも使用したけど、やっぱり内膜は厚くならない。

正常に進めば生理開始から19日目ぐらいには移植になるはずなのに、29日目まで薬を増やしてもどうにもならず、最終的にフィルグラスチム(G-CSF)という新しい薬を子宮内に入れることに。

このフィルグラスチム(GーCSF)、もともとはどうやらがん治療のための化学療法中に減少した白血球の回復を促進するための薬だそうです。

それが、子宮内膜を厚くするのにも有効らしく、さらにはその後の胚移植で妊娠しやすくなることが報告されているらしい。

何それ!そんな救世主みたいな薬!

と思いましたが、普段使いしていないのにはやっぱり理由がありました・・・(^^;)

この薬、自費扱いになるので高いんです・・・。

約25000円。

う~ん、今の私には確かに高い。

でももしこれが43歳で1人目の不妊治療をしているのであれば迷うことなく「最初からフィルグラスチム使って!」というレベルの金額だと思うけど。

まあ、普通の人はフィルグラスチム(G-CSF)使わなくても内膜は厚くなるはずだから必要ないのかな。

私も30代まではなくても普通に8mm超えてたしな・・・(^^;)

それともう1つは、そもそもが不妊治療に使われるための薬ではないから、今のところはもちろん副作用の報告はないけど、長期の副作用については証明されていない、ってところがちょっと不安でもある。

でも、そうも言ってられないし、このままいくとずっと移植キャンセルになりそうなので、とりあえず今回は生理開始29日目にフィルグラスチム(G-CSF)を子宮内に注射してもらいました。

あ、注射というか注入です。

別に痛くもなんともなかったです(#^^#)

ちなみに、IVFなんばでは7mmを超えていた場合にのみフィルグラスチム(G-CSF)を使うそうです。

多分それ以下だともうキャンセルなのかな。

私の場合は7.2mm~7.5mmぐらいだったので、何とかフィルグラスチム使用範囲内でした。

で、このフィルグラスチム(G-CSF)の効果は絶大なのか、先生によると「もうこれで移植は決定です」とのこと。

「注射しても子宮内膜が厚くならなくて当日移植キャンセルとかにならないんですか?」と聞いてみたけど、「大丈夫です」という返答でした。

でも一応当日は移植前にエコーで子宮内膜の厚さを確認してからの移植となるようです。

フィルグラスチム(G-CSF)の効果は?

で、そこから5日後の移植日当日。

先生はああ言ってたけど、一応当日移植キャンセルの可能性も考えて、ドキドキしながら診察を待ちました。

結果は7.9mm前後・・・。

おーい!8mmないように見えるんですけど!!

と、一瞬ビビりましたが、先生が「まあだいたい8mmぐらいあるので、予定通り移植をしましょう」との事(^^;)

あれだけ先生が絶対の自信を持っていた(と私には見えた)フィルグラスチム(G-CSF)でさえ、大して厚くならない私の子宮内膜って・・・(泣)

まああれだけエストラーナテープ等で頑張ったけど、途中からほとんど厚さが変わらなかった私の子宮内膜が少しでも厚くなったんだから、やっぱり効果はあったんだと思う。

とりあえず移植できたからよしとします(#^^#)

ちなみに・・・。

フィルグラスチム(G-CSF)以外にも子宮内膜を厚くする方法がもう1つあるようです。

また別の薬を服用するらしいんだけど、生理開始後から服用しなくてはいけないらしく、今回はもう移植直前だからそっちの薬は使えないけど、今回は移植キャンセルにして、次の準備期間は新しい薬を服用して準備をしてみるという手もあると、先生に説明されました。

残念ながら薬の名前を忘れましたが・・・(^^;)

とりあえず私は、2度続けての移植キャンセルは嫌だったし、やっぱり子供2人抱えて病院に通うことが大変で、今期の頑張りを無駄にしたくなくて、とりあえずフィルグラスチム(G-CSF)を使って無理やり今回移植にもっていった、という感じです。

IVFなんばでは、加齢などで子宮内膜が厚くならない人は、最初からそういった薬や今回のフィルグラスチム(G-CSF)を使っていくようです。

さすが、IVFなんば。

いろいろ隠し玉をもっています(笑)

年齢も年齢だし無理!って言わずに何とか方法を提供してくれるあたりはさすがだなあと思います。

それにしても・・・、やっぱり、思った以上に40代の不妊治療って大変です。

自分は何も変わっていないつもりでも、身体はどんどん老化していることをヒシヒシと感じます。

たった4年ほど前のことなのに、その時にはエストラーナテープさえ使ったことはありませんでした。

それが今やエストラーナテープさえほとんど効果を発揮しないとは・・・。

まあとりあえず何とか移植も終わったので、2週間後の移植判定日を楽しみに待つことにします(#^^#)

 

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