高齢出産のその後・・・アラフォーママの子育てブログ

38歳と40歳で高齢出産しました。高齢出産のその後の現実とは?厳しい現実なのか、楽しい子育てなのか・・・?(笑)

不妊治療

不妊治療の費用の現実ー私が1人目を授かるまでにかかった総額

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不妊治療で2人の子供を授かった私ですが、不妊治療には本当にお金がかかりました。

不妊治療が辛かった事の1つが高すぎる治療費のことでしたね。カードで払っていたのですが、本当に請求書が恐ろしかったのを覚えています。倒れそうでしたね・・・(^^;)

 

1人目を妊娠するまでの総額は220万円!

1人目を妊娠するまでにかかった不妊治療費の総額はなんと220万円!

正直、不妊治療を始めるまでは想像していなかった金額でした。しかも3年とか5年とかかかったわけではなく、たった1年4カ月の治療でかかった費用です。

まあ私の場合、通院した病院がかなり高額な病院だったこと。いきなり最初の治療から顕微授精(不妊治療の中でも一番高額な部類の治療)だったことも大きな要因です。

関連記事 ⇒ 大阪のIVFなんばクリニックはこんな病院ー無事卒業して思うこと

たしか、一度の採卵~移植までで80万ほどかかったと思います。初めて請求書を見た時は倒れそうでしたね・・・(^^;

多分、普通の人が普通の産婦人科に通って、タイミングから順番にステップを踏んで治療を受けた場合は、1年4カ月程度ではここまでかからないと思います。

私は顕微授精を2度、移植を4度したのですが、最初の顕微授精でとれた卵を全部移植し終わってダメだった時は、妊娠できなかった辛さももちろんですが、「あぁ、またあの金額がかかるのか・・・」というショックも大きかったです。

しかも次の顕微授精で妊娠できるとは限りません。いったいこの費用はいつまでかかっていくのだろうと、お金の事でも先が見えなくて、本当に不安でした。

不妊治療の平均費用

ちなみに不妊治療の平均費用を調べてみた所、100万~200万。140万程度というデータもありました。

この価格は、どこまでの治療をするのかによって大きく変わってきます。

例えばタイミングから人工授精までしか治療は受けないと決めてすれば、かなり価格は抑えられます。(その分妊娠確率も低くなりますが)

結局体外受精から急に高額になるんですよね・・・。 顕微授精にするとさらにアップします。

2016年のプレジデントオンラインで、「40代で1000万円!? 不妊治療費の現実」という記事があったのですが、その記事の中では年齢別での体外受精による1児が授かるまでの価格が書かれていました。

それによると、30代前半で150万、40歳で372万円、45歳で3704万円がかかるとのこと。(なんと47歳では2億3000万円!これほんと!?)

そう考えると、私が1人目を妊娠したのは37歳だったので(出産は38歳)、あながち間違ってはいないのかも・・・。っていうか結構ぴったりですね・・・(^^;

2人目を妊娠するまでの総額は20万ぐらい

でも、驚くことに2人目は1度の移植で妊娠。しかも1人目の時に凍結していた受精卵を使用したため、採卵をする必要もなく、移植の費用だけですんだので、再診料や検査費用などを合わせても20万円程度だったと思います。

1人目を授かるのに採卵も2回、移植も4回したし、2人目もすんなりいくとは思っておらず、正直1人目の受精卵が全部だめだったら、2人目を諦めたか転院していたかもしれません。

1人目の不妊治療中にいろいろ調べたんですが、不妊治療の価格って病院によってかなり違うんです!

私がそれを知った時は、既に顕微授精を始めていて、凍結胚もあったので、とりあえずそれを移植して出来なかったら転院も視野に入れよう!と思っていたら、その時採卵した卵で妊娠しました(笑)

 

不妊治療の費用は病院によってもかなり違う!

私が通った病院は、不妊治療の専門病院で、大阪ではかなり有名な病院でした。技術も高いけど費用も高い病院で、ネットのうわさでは日本で2番目に高いというのも目にしたことがあります(^^;

病院によって不妊治療の費用って大きく違うんですよね。不妊治療の専門病院で治療するか、不妊治療もやっている普通の産婦人科で治療するかによっても大きく違ってきます。

不妊治療の専門病院はやはり高いイメージですね。その分技術も高いのかもしれませんが。

ちなみにうちの弟も体外受精で子供を授かりましたが、地元の総合病院で治療をして、30万ちょっとだったとか。まあ確か1度目の移植で妊娠したので、それも大きかったとは思いますが、あまりの金額の違いに軽くショックでしたね。

行った病院が総合病院の産婦人科だったこともあり安かったようです。それに弟のところは、治療を始めた年齢が私よりずいぶん早かったので(多分30歳前後)、当然私よりできやすかっただろうし、これが現実かなあという感じです(^^;

やっぱり前述のプレジデントオンラインの記事に書いてある通り、年齢が上がると不妊治療費も上がるんだと思います。

そう考えると、私の2人目は奇跡的だったのかもしれません(^^)

まとめ

ということで、やっぱり不妊治療にはお金がかかります。

でもどこまで治療するのかによっても随分変わってくるし、病院によってもかかる費用は違います。(ちなみに、弟が通った病院の人工授精の費用は1万円、私が通った病院は3万円です・・・)

それに、やっぱり少しでも早く治療を始めることが大切だと、自分がやってみて本当に実感しました。なので、もしお金のことで不妊治療を迷っていても、まずは病院に行ってみることをおすすめします。

早く始めることで、身体や卵自体も妊娠しやすいし、その結果、不妊治療費用も安くなります。

ちなみに・・・当時私もそこまで不妊治療にお金をかけられず、総額220万円のうち100万円は親に援助してもらいました(^^;

 

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