高齢出産のその後・・・アラフォーママの子育てブログ

38歳と40歳で高齢出産しました。高齢出産のその後の現実とは?厳しい現実なのか、楽しい子育てなのか・・・?(笑)

悩み

超高齢出産3人目、がんばってみようと決断できたきっかけ

投稿日:2017年5月13日 更新日:

ゴールデンウィーク明けに不妊治療の病院に相談に行ったあと、まだ3人目の移植を決断できずにいた私。(まあほとんどやろうとは思っていましたが)

そもそも悩み続けるぐらいなら、出来ても出来なくても移植した方がすっきりするだろうからとりあえず移植しようと思っていたのに、病院で「移植したら多分妊娠するでしょう」みたいに言われ、いざ「妊娠する前提で」と考えだすと、やっぱり不安になってきたり尻込みしたくなってみたり・・・。

参考記事 ⇒ 3人目、凍結胚盤胞を移植するか破棄するか、病院へ相談に行ってみた

でもあることがきっかけで、前向きに頑張ってみようと決断しました!
それはママ友の存在でした。

病院に行った翌日、私は仲の良いママ友に話してみることにしました。

そのママは、去年からのママ友で、うちの長男とそこの3男が幼稚園で一緒になって仲良くなりました。

本当に良く一緒に遊んでいるママ友なんだけど、あんまりべったりする感じではなく、お互い個人的なことはほとんど話してなかったので、お互いの年齢も知らないし、私が不妊治療をして2人を出産したことも話していませんでした。

そんなあっさりした付き合いも気に入っていたんですが、4人の子供を育てている彼女を尊敬しているし、実際3人以上子供がいる人に意見を聞いてみたかったっていうのもあり、何て言われるのかドキドキしながら話しました(笑)

子供たちが不妊治療で授かった事、その凍結胚が残っている事、3人目をずっと迷っている事、病院に行ってきたことなど。

すると彼女は「2人と3人はやっぱり違うよ。手が2つしかないからね。でも3人と4人はあまり変わらなかったかな。」

「上の子がまだ小さい(幼稚園年中)から、今からだと大変だよね」とも。

やっぱり反対なのかなあと思いつつ、自分の年齢がもう既にかなりの高齢だから・・・とここで初めて42歳と言って見たところ、

なんとスルー!!
正直、42歳を告げて普通にスルーされたのは初めてでした(笑)

そして彼女は「不妊治療って何歳まで出来るの?」と聞いてきたわけです。

そこで「病院で聞いたら50歳まで出来るらしい」と答えました。

そしたら何と彼女「じゃあ今すぐするか、50歳でってのもありだよね」と!!

私最初冗談かと思って「本気で言ってる?」と聞いたら、「だって8年後だったら上の子ももう小学校6年ぐらいにはなってるし、旦那さんも仕事が落ち着いてるかもしれないし、子育て超楽じゃない?」と大真面目なわけです!

私は大笑いしてしまいました(笑)

42歳という年齢で悩んできたけど、さらに8年後の50歳という選択肢をあげてくるとは・・・。

普通のママ友は「えー、私だったら無理やわ~」とか「すごいね~、大変じゃない?」とか、「もう2人いるしやめといた方がいいんじゃない?」とか「今からまた一からはしんどいわ~」とか言うはずなのに・・・。
(実際今まではそういう反応がほとんどでした)

そして彼女は「だって、いつか子供が手が離れた時に後悔しそうじゃない?」と。

そうそう、そうなんだよね。私もそう思ってたんだよね。

何かね、自分が年齢のことでいろいろ悩んでいたのが一気にアホらしくなりました(笑)

もちろんこんな風に言うと、ネットでは「考えずに産むのは親のエゴだ」とか、「高齢出産では子供がかわいそうだ」とか、「1人育てるのにウン千万かかるのに用意できるのか」とか言われるのは分かってます。

でも決して考えていないわけではないし、彼女も適当に話しているわけではないと思います。

だって実際4人の子供たちを、私が見る限りではちゃんと育てています。
彼女自身はいろいろ思っているみたいだけど、私から見るとみんないい子たちです。
学資保険とかもちゃんと全員に用意もしているし、子供一人一人をちゃんと見ながら育てています。

そんな彼女が「じゃあ今すぐか、50歳かどっちかだよね」と大真面目に言うんだもん。何だかおかしくなってしまいました。

彼女の中では「産まない」という選択肢はないようでした。

私は3年近くも悩んできたけど、きっと彼女が同じ状況なら悩まずに結論を出していたんだろうなあ・・・。

私は、体力やお金の事以外にも、周りにどう思われるんだろうなんてこともかなり気にしていたんだけど、彼女は良い意味でマイペース、人の事なんて気にしないんです。

そうだよね、人にどう思われても、自分の人生だもんね。
自分が後悔しないように生きて行かなくっちゃ。

ずっと悩んできたことを、一瞬にして吹き飛ばしてくれた彼女に本当に感謝しています。
ありがとう。

 

それともう一つ、私の決断を後押ししてくれた出来事が。

ちょうど病院に行く2、3日前にすごいママと出会いました。

彼女何と、7人子供がいるんです!!
周りにいたママたちが全員ぶっ倒れそうなぐらいびっくりしていました(笑)

一番上はもう成人していて、一番下が年長さん。

そんな人本当にいるんですね~。身近にも・・・。

彼女曰く、「え~、もっと多い人いますよ。8人いる人」とか言ってました・・・( ´゚д゚`)エー

何か、2人で大変とか、3人目育てられるかなとか考えている自分が、ものすごく小さく思えました。

うちの幼稚園、子供が3人以上いる人、結構多いんですよね。
そんな田舎ではないですよ。大阪中心部なんで。

もちろん3人以上産んでいる人は私より若い人ばかりですが、何歳であってもみんな頑張ってるんですよね。

それともう一つ。

ちょうど最近義理の母の為に、子供たちのフォトブックを作っていたんですが(母の日用)、子供たちが小さい時の写真を見て、何だか本当に懐かしく、特にやっと出来た1人目だった長男の小さい頃の写真を見ると、思い出すのは当時の幸せだった思い出ばかり。

そんな長男ももう年中さん。
今は毎日幼稚園に通っています。

子供の成長って本当に早いんだなあと、やっぱり少し寂しくも思いました。

妊娠中や産後の体調なんかは、しんどかったなあと思いだすこともあるんだけど、子育てに関しては本当にしんどかった記憶ってないんですよね。(特に長男に関しては、次男は2歳の今が結構しんどい・・・(^^;)

ただただ、小さな長男が可愛くて愛おしくて、今写真を見ても何だか泣けてきます。

本当は大変なこともあったはずなんですけどね。過ぎてしまえばこんなもんです。

きっと今大変だと思っている次男も、あと2年もすれば同じように大変なことも忘れているかもしれないし、きっと3人目が出来ても、やっぱりその時は大変かもしれないけど、何年かすれば大変な時期ってあっという間に終わっちゃうんですよね。

残るのはきっと懐かしくて幸せな思い出ばかり。

そう思うと、子育てが大変だからといって諦めるのも、あまりにももったいないと思いました。

ちなみに、旦那の話が全く出てきませんが、普段激務で子育てにはあまり関わっていない旦那は、基本私任せです。

実は病院に行くことも伝えてなかったんだけど(相談しに行っただけだったから)、病院から帰ってから、ママ友の話と合わせて旦那にも言いました。

「私、やっぱり結局ずっと悩んでるから、3人目移植してみようと思ってるんだけど」と言うと、「よし、じゃあそうしよう!」とこれまた即決(笑)

「おまえが後悔するぐらいなら、やってみたら?」と。

何かねえ、周りがあまりにもあっさりなので、自分が今まで悩み過ぎたのかなあなんて思ったり。

まあとにかく!

42歳、しかも凍結胚の移植で、実家は遠方、旦那は激務・・・。
そんな中3人目を望む人はあまり例がないかもしれない、でも私、頑張ってみることに決めました(#^^#)

 

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