高齢出産のその後・・・アラフォーママの子育てブログ

38歳と40歳で高齢出産しました。高齢出産のその後の現実とは?厳しい現実なのか、楽しい子育てなのか・・・?(笑)

本から学ぶ子育て

「男の子のしつけに悩んだら読む本」で男の子について学んでみた

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前から気になっていた男の子に関する育児本。

いくつかある中で、口コミ評価が良くてそこまで古くない本を選び、購入してみたのが「男の子のしつけに悩んだら読む本」です。

実はうちの息子達、とにかくやんちゃ。

幼稚園でも同じクラスのママにはもう周知の事実で、気の毒そうな目で見られることもしばしば(^^;)

上の子はそうでもないけど、下の子がとにかくひどい。

好奇心が旺盛で、じっとしてないし、お兄ちゃんの幼稚園イベントに連れて行くのが大変で、毎回頭を悩ませている。

もちろん我が子は可愛いし、良い所もたくさん知っているし、子育ても結構楽しい。

でも、男の子って確かに自分とは違う生き物だし、それを知ることでもう少し怒る回数も減るのかなと期待して読んでみました。

しつけとは「教える」こと

まず本の中でしつけとは「教える」こと、と書かれています。

これは、私が大好きな佐々木先生の「子どもへのまなざし [ 佐々木正美 ]」でも書かれていたことで、私の中でもとても印象に残っていた事です。

「子どもへのまなざし」では、本の中の一部分でこの内容を扱っていましたが、この「男の子のしつけに悩んだら読む本」では、全体にわたり、「教える」しつけの具体的な方法について書いていました。

そうなんですよね。

私も最近すっかり忘れていましたが、しつけって別に怒ることじゃないんですよね。

ついついいつもガミガミ怒ってたけど、それってしつけじゃないんです。

しつけってただ教えてあげることなんですよね。

ただし、子供は(っていうか大人も)教えても1回では出来ない。

だから、何度も何度も繰り返し教えてあげることがしつけなんです。

これは、「子どもへのまなざし」でも「男の子のしつけに悩んだら読む本」でも同じことが書かれていました。

確かにね、しつけというか、いつか必ず出来るようになることに関しては、「子どもへのまなざし」を読んでから怒らなくなったと思います。

例えばトイレトレーニングや、食べ物の好き嫌い、少し大きくなってきたら今度は文字の読み書きなど。

おもらしする大人なんていないし、食べ物の好き嫌いは大人になったら食べられるようになるものも自然と増えてくる、文字だって読んだり書いたり出来ない大人はいないし。

いつか出来るようになることを怒ってやらせる必要はないかなと。

でもそういう部分ではなくて、しつけの部分。

例えばスーパーで食べ物を触ったり、病院や図書館でふざけて走り回ったり、外食中にいろんなものを触ったりふらふら歩き回ったりなどなど。

普段の生活で怒る場面は多々あります。

そいういうことって、いつか自然に出来るようになるわけではなくて、やっぱり教えて行かないといけない。

でも教えても教えても同じことを繰り返す、だから毎日怒っちゃうわけですもんね(^^;)

本の中ではその具体的なしつけ方についても書かれていました。

いくつも書いてあったけど、その中から特に私が出来ていない事や印象に残った事がありました。

「なにしてるの!」は何も伝わっていません

本の中で、「いつ」「どこで」「だれが」「なにを」「なぜ」が入っている叱り言葉を使っても、子供には何も伝わっていないという事が書かれていました。

例えば「いつまで起きてるの!」って言われて、大人なら「早く寝ろってことだな」と分かるけど、子供には伝わらないんですって。

同じく、「どこ行くの!」とか「何してるの!」とか。

私、めちゃめちゃ使ってました(^^;)

そういう時は

  • いつまで起きてるの! ⇒ もう寝なさい
  • どこ行くの! ⇒ 戻っておいて
  • なにしてるの! ⇒ 早く片付けなさい
  • どうしてそんなことするの! ⇒ それはしたらダメよ

という風に具体的に言うといいらしいです(#^^#)

しかも怒らずに、普通の声で。

う~ん、難しいですよね。

何だかもうくせになっていて、ついつい「なにしてるの!」とか毎日言ってしまってます・・・。

これは私も気を付けようと思いました。

何が起きても「なんでもないこと」だと思う

しつけの方法ではないけど、子育てが少し楽になる考え方がいくつか紹介されていて、その中に、何が起きても「なんでもないこと」だと思う、という事が書かれていました。

これもなるほどなあと思った事。

毎日イライラすることは多いけど、例えば昨日何にイライラしたか覚えてますか?

私は正直覚えてません(笑)

もちろん昨日もたくさん怒ることはあったと思うけど、今日、昨日のことを思い返してみても、そんなに怒る必要があるほどひどいことがあったかと言えば、なかったような気がするんです・・・(^^;)

要は、毎日怒ってるけど内容はそんな大したことないってことです(笑)

そうなんですよね、そんな大したことじゃないんです。

ただ自分がイライラしたり、感情的になったりしていただけで、多分落ち着いて考えてみたり、翌日に思い返してみると、ほとんどが大したことないことなんですよね。

まあたまにいつまでも覚えている怒りもありますが・・・(^^;)

先日子供たちにTVを壊されました・・・。

激怒しました。

これは1週間たってもよく覚えているので、怒っても良かったんだろうなあと解釈しています(笑)

そう考えると、毎日そんなに怒る必要は確かにないのかも。

もちろんしつけとして教えていくことは必要で、だけどそれは怒ったりたたいたりすることではないから、毎日毎日根気よく教え続けることは必要なんだけどね。

ただ、言い続ければいつかはわかるんだろうけど、例えばスーパーで食べ物を触らない!とか毎日同じことを怒らずに言い続けるのって実際には結構大変ですけどね(^^;)

ということで、私の大好きな「子どもへのまなざし」の一部分がクローズアップされているような感じの育児本で、内容もとても読みやすかったし、私にとっては買ってよかった本でした(#^^#)

 

この本の口コミや詳細情報を調べる ⇒ 男の子のしつけに悩んだら読む本 言うこと聞かない!落ち着きない! [ 原坂一郎 ]

この本の口コミや詳細情報を調べる ⇒ 子どもへのまなざし [ 佐々木正美 ]

 

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